けんこうくらぶ

乳酸酵素 体験談

乳酸酵素が日の目を見て20年以上、1万人以上の方にご愛飲いただいてきました。
驚くようなお話しや嬉しいお声をいただいています。
※個人の感想です。ご参考までに。

全身

重度の糖尿病で血糖値300mg/dl以上、36単位のインシュリンを投与していましたが、足や体中のむくみ、便秘・動機・白内障などの併合症に悩まされ腎臓と心臓にも機能障害を起こしていて、家の中で普通に座る事も、電話に出る事も苦痛で、半分寝たきりに近い状態でした。

乳酸酵素を知人に勧められ、朝・昼・晩就寝前の4回に分けて、それぞれ30mlずつ飲んだところ、1ヶ月を過ぎた頃から足のむくみがとれ、尿の出が良くなり、動悸が起こらなくなりました。

2ヵ月後には、目のかすみとともに視力も回復し、便秘も10日に1回の排便だったのが3日に1回となり、さらに3ヶ月経ったときには、100m先のバス亭まで歩くのに、以前は4~5回休まなければ行けなかったのが、一気に歩けるようになりました。

この頃には、病院の検査でも良くなっているとのことで、インシュリンは18単位位と半分ですむようになりました。6ヶ月を過ぎたとき、担当医からは「もう薬を使わなくてもいいでしょう」と言われました。

20年ぶりに地域の検診を受け、血液検査でひっかかりました。
そして病院で検査したところ、空腹時の血糖値が236mg/dl(基準値の2倍)、ヘモグロビンA1cにいたっては13%もあり、尿酸値も+++と高い数値をしめしていました。
寝耳に水だったので私自身、非常に驚きました。
そして、医師から「これはもう立派な糖尿病ですよ」と言われ、投薬治療をすすめられたのです。
実は私は、10年前の50代半ばで血糖値が200mg/dl前後になり糖尿病と診断されたことがあります。

 当時は医者や薬に頼りたくなかったので、自力で血糖値を下げる努力をしました。
そして毎日のように3万歩を4・5時間かけて歩き、乳酸酵素という健康食品を飲んで、
1年足らずで血糖値を正常まで戻すことができたのです。

しかし今回は65歳という年齢もありもう以前の様に長い距離を歩くことはできません。
「ここは先生のいうことに従おう」と処方された薬を飲むことにしました。私が飲んだのはグリミクロンという薬で1日1回毎朝半錠ずつ飲みました。
それと同時にご飯の分量を150gに抑え、代わりに野菜類と魚を増やして肉類を控えました。

ところが、病院の薬を欠かさず飲んで食事制限をしたにもかかわらず、血糖値はあまり下がってくれませんでした。
血液検査の結果でも血糖値は206mg/dl、ヘモグロビンA1cも依然13%のままでした。

良い結果が出ないことに焦りを覚えた私は、以前飲んでいた「乳酸酵素」をまた飲んでみることにしました。

1日3回、朝昼晩の食後に50mlずつ。どこへ行くにも小瓶に小分けして持ち歩き、外出でも必ず飲みました。

そうして飲み始めて1か月後の検査で、先生もビックリするほど好結果だったのです。

血糖値は124mg/dlと大幅に下がり、ヘモグロビンA1cも毎月順調に下がっていきました。(過去1~2か月の平均のため急に下がることはありません。)

その間に嬉しい効果として便通がとても良くなりました。
いつごろからか毎朝起き抜けに必ず排便があるようになったのです。

そして糖尿病の数値は月日が経つにつれさらに良くなりました。検査の結果は血糖値は119mg/dl、ヘモグロビンA1cは5.6%とほぼ基準値まで下がっていたのです。

主治医の先生もこの結果をとてほめてくれて「次の結果を見て、薬をやめましょう」と言われ、乳酸酵素に感謝しています。

 私は20年前、40歳の時に、数か月で体重が15kgも激減し、体がだるくてしかたがなくなりました。病院へ行くと血糖値が500mg/dl近くまで上がっており、即刻入院となりました。
この時は3週間入院して、インスリン補充などの治療を受けました。幸い退院時には血糖値が落ち着いたので、その後7年は薬に頼らずとも特に不調なく、再発もせずに暮らしていました。

 ところが、47歳の時、再び同じような書状に襲われたのです。急に痩せて、トイレが近くなり、体力がなくなって、だるさを感じるようになりました。
また病院に行ったところ、血糖値が400mg/dlに達していたのです。病院の先生からは入院するように勧められましたが、私は入院せずに、薬で治療してもらうようにお願いしました。仕事で非常に多忙だったこともあり、できれば入院したくなかったのです。
なんとか先生から投薬治療のみで経過を見ることで了解してもらい、治療を続けるうちに血糖値は200mg/dl前後まで下がり、トイレの近さや体のだるさも改善されました。

 ただ、40歳と47歳で血糖値が異常に上がったので「二度あることは三度ある」とずっと不安でしたし、糖尿病が長引くと合併症で他の臓器に影響が及ぶのが心配でした。
また、糖尿病とはまず「食事に気をつけろ」と言われます。しかし、私は食べ物の制限が一番苦手でした。
やはり好きな物を食べたいのです。
そこで、病院の薬以外に「何か良いものはないか」と探していて出会ったのが乳酸酵素です。仕事先の知り合いから紹介されて飲み始めることにしたのです。
飲んでみるととても酸味の強い飲み物でした。しかし、善玉菌など効果がありそうで「これは良さそうだ。まじめに飲んでみよう」と思いました。

 乳酸酵素を飲むようになって、まず気づいたことは便がよく出るようになったことした。私は便秘ではありませんが、なんだか庁が活性化したようで、1日に1~2回気持ちよく便が出るようになりました。
乳酸酵素を飲み始めて以来、過去二度のように、急激な血糖値上昇で体調を崩すようなことはありません。血圧も最高が128mmHg、さいしょうが70mmHgくらいですし、肝機能値、腎機能値ともに正常です。

 糖尿病で一番怖いのは合併症だと思っています。しかし、今のところ他の臓器へ悪影響が出ていないのはありがたいことです。乳酸酵素を飲み続けているからか、体のだるさなどの糖尿病の症状は一切ありませんし、以前よりも体力もついてきたように思います。これからも長く続けるつもりです。

20歳のときに膠原病と診断され、しばらく通院治療を受けていましたが、次第に悪化していき、皮膚の変性や関節の炎症と痛みが激しくなり、入院して集中治療を行うことになりました。

症状は一進一退のくり返しでしたので、母の勧めで乳酸酵素を飲むことにしました。

毎日3回、100mlぐらいを水で割って飲んでいたら、しばらくして痛みが薄らぎ、入院から3ヵ月経ったときの検査及び診察では、膠原病の所見は見当たらないとのことでした。

 今から6年くらい前に肘や膝の関節が痛く、少し腫れていてなかなか治らないので病院へ行き検査をしたところ、関節リウマチですと診断されました。

その後、非ステロイド性抗炎症薬を飲み様子を見ることにしましたが、お薬のせいか便秘になり、痛みもとれず、毎日憂鬱な生活をしていました。もともとお薬は好きではないので便秘のお薬も飲まずに頑張ってきましたが、リウマチのお薬もどんどん強いものになり、便秘も良くならず便秘薬を飲まないと出ない状態になってしまいました。

 幸い主婦で昼間たっぷり時間があるので徹底的に体にいいものは全て取り入れてみることに決め、食物繊維、根菜類、海藻類、体を温めるものを積極的にとり、健康食品も良いというものは試してみることにしました。

家でできる簡単な柔軟運動や腹筋などを毎日続けましたが、ぜんぜん良くならず薬に頼る日々でした。

そんな時、腸内環境を整えるものがあると聞き飲んでみることにしました。

 1日朝と晩50mlずつ飲み始めました。2ヵ月過ぎた頃から便秘薬の量を減らしても出るようになり、毎日飲んでいたお薬を1日おきにしてみましたが、リウマチの痛みもそれほどなく、便秘も少しずつ良くなりつつあります。半年位たった頃、便秘のお薬もリウマチのお薬も飲まずに乳酸酵素だけにしてみましたが、痛みもなく便秘の方も完璧ではないですが自分で出るようになり、天候によりリウマチがひどくなることもありますが、今はお薬に頼らず乳酸酵素と運動と食事療法で頑張っています。

乳酸酵素に出会い病気と闘う勇気が出て気持ちも前向きになり、とても感謝しています。

 1月初めごろ、体に発疹ができて、病院に行くと「帯状疱疹です」と言われました。
「これからどんどん酷くなり、痛みが出てきますよ」と脅かされました。
 帯状疱疹?なんで?…そういえばこのところ無理をして働いて、除雪をしたり、運動もしていたので過労が原因だと思いました。

 病院の先生にお酒はダメと言われ、毎日ビール350ml缶を5~6缶飲んでいたのを1缶くらいにしました。元々乳酸酵素を飲んでいましたが、帯状疱疹と言われてから量を多く飲むようにしました。(1日3回20~30ml)すると首が少し痛く腕が突っ張る感じがありましたが、1週間くらいで治りました。

 うちの父はお肉をたくさん食べた時、お酒を飲みすぎた時、乳酸酵素を多めに飲んでいます。はじめはしぶしぶ飲んでいましたが、今は飲むと調子が良いみたいで自ら積極的に飲んでいます。

 我が家の愛犬チワワも乳酸酵素を2滴くらい飲ませると下痢が止まりました。
 乳酸酵素ってすごいと改めて思いました。これからも飲み続けようと思います。

 昨年8月頃から不整脈となり、心房細動と診断され、投薬治療を受け、3ヵ月後毎に経過観察、その他高脂血症のため、コレステロール、中性脂肪、尿酸値の数値が高く、投薬治療を受けていました。

 12月に知人から「乳酸酵素」を勧められ、どのようなものかと聞くと「お腹の中を綺麗にすることにより免疫が上がるものだよ」と言うので乳酸酵素を飲んでみようと思いました。

 食後に朝30ml昼30ml夜30ml寝る前に30mlを飲み始めました。数日後の血液検査の結果は肝機能、総コレステロール、中性脂肪、尿酸値全て高い状態でした。

 しかし、今年の1月に血液検査をすると全て正常値になっていて特に数値の高かった総コレステロール、GOT、GPTが正常値になるなんて夢のようです。体の調子が良いので4月からは1日の量を60mlに減らして様子をみています。

皮膚・美容

私のアトピーは、5歳の頃から発症して、皮膚科の病院でアレルゲンを確認して対処しても一向に改善されず、副腎皮質ホルモン剤のステロイド使用については、後遺症やリバウンドがあるのはわかっていても激しい痒みには勝てず辞められないでいました。

 そんなときに、親戚の叔母から乳酸酵素の紹介と説明をされまして、とりあえずほかに良い方法が見つからなかったため使用してみることにしました。

 日常的には、乳酸酵素を飲むことと痒みが出たときに直接塗布する方法で使用を始めました。皮膚の状態は最悪で激しい痒みと著しい皮膚の破損でケロイド状態になっていました。
ステロイド剤の塗布に頼って症状を抑えている状況でした。

 入浴の際にも勧められたように乳酸酵素を浴槽の湯船に混ぜて(40℃程度で50ml)使いました。患部には原液を直接スプレーして痒みを取りました。ステロイド剤の使用については、リバウンドの関係上、徐々に使用量を減らして、4ヵ月後にはステロイド剤は使わなくても良い状態にまで回復しました。現在は、乳酸酵素の飲用と皮膚乾燥を防ぐための抗症炎作用のある自然派クリームで対処しており、その後6ヵ月程度できれいな皮膚になりました。

 乳酸酵素の飲み方については、最初は1日当り食後に60mlずつ3回から始めて、症状がよくなってからは30mlを1日3回、食後に飲み続けています。

 尋常性乾癬という難治性の皮膚病のため、毎日大量に剥がれ落ちるフケ状の鱗屑と全身におよぶ赤い斑点状の患部に悩まされ、真夏でも半袖や肌の露出の大きい服は着られず、人目が気になり温泉やプールにも入れず、20年以上の長きにわたって悶々とした生活を送ってきた。

 昨年6月から乳酸酵素と他の健康食品の飲用を開始しました。

 3か月過ぎた頃には、全身に及んでいた乾癬の90%近くが消えてしまった。

 その後も、経過はすこぶる順調で、完治まであと少しです。

 基本的に健康ですが、職場の人に勧められて乳酸酵素を飲んでみることにしました。毎食後に30ml飲むことにしました。

 以前から吹き出物が出来やすい体質で出来ると治りずらかったのが、飲み始めて1ヶ月半くらい過ぎた頃、吹き出物が内側から治る感じで、できてもすぐ治るようになり、目覚めも良くなり、基礎代謝が良くなたと感じています。

 特別便秘ではありませんが、たまにスッキリしないことがありましたが、飲み始めて排便回数は気にならなくなりました。量を減らして飲み続けてみようと思います。

消化器系

 私は、28年間慢性の胃潰瘍で通院治療を続けていました。今回の胃内視鏡検査でポリープが5個発見されました。医師から「悪性の疑いもある」と言われました。

 そんな時に知人から乳酸酵素をすすめられ飲むことにしました。1日に90mlを朝昼晩30mlずつ3回に分けて飲用を続けました。

 その結果、2か月後にはポリープが2個に減り、3か月後の検診では完全に消えてしまっていました。

 その後体重は3kgも増加し、疲れやすかった身体も疲れを感じない体質になることができました。

 28年間も通院治療を続けていても治らなかったのに、乳酸酵素のおかげでとても良くなり、いまでも1日30mlを3回に分けて飲み続けています。

 若いころからカレーライスやてんぷらなど油っこいものを食べた後、必ず胸焼けをしえ、それでも食べたい時は、胃腸薬を必ず服用していました。

 年をとってきてカレーライスを食べることも少なくなりましたが、それでも食べるとやっぱり胸焼けがします。5年前に友人に乳酸酵素を勧められ食べる前と後に飲んでみました。すると、今まで必ずと言っていいほど胸焼けしていたのが乳酸酵素を飲んだら胸焼けはしませんでした。

 その後も毎日仕事から帰って1日1回50mlくらい食膳に飲んだり、食後に飲んだりしていて一度も胸焼けをしていません。

 度々乳酸酵素を飲むのを忘れますが、今は何を食べても大丈夫です。たまに焼き肉屋ビールを食べすぎ、飲みすぎても乳酸酵素を飲むと二日酔いにならず次の日も快調に過ごせるのはありがたいことだと思っています。

腎臓・透析

 腎不全により、人工透析を始めて4年。
 腎臓の働きが少しもなく、透析の後は体がつらくて起き上がれなかったのが、乳酸酵素を1日150ml使用してからは、身体全体の調子も良く、透析の後もすぐに起き上がれるようになった。

呼吸器系

私は、子供の頃から喘息が持病で年に2回程度の発作ですんでいましたので、そんなに重い症状ではありませんでした。しかし、成人になった20歳代の前半頃から徐々に症状がひどくなり、ここ2~3年にはひどい発作が続き、救急病院になってしまいました。たびたび呼吸困難に陥るため、病院から処方される薬は気管支拡張剤の吸入と、副腎皮質ホルモン剤の飲み薬でした。

 そんなときに、友人から免疫力を高めるためにと、乳酸酵素を勧められて飲んでみることにしました。

 それからすぐに乳酸酵素を1日当たり40mlずつ、朝・昼・夜の3回に分けて飲み始めました。飲み始めて1ヵ月程度でずいぶん体力が回復してきた感じがしておりましたが、発作が1回ありまして、そのときは気管支拡張剤を使用して発作がおさまりました。徐々にですが体力が回復して、外出の時間が多くなってきました。その後は、月に1回程度の軽い発作が3ヵ月程度続きましたが、4ヵ月以降の発作は全くありません。副腎皮質ホルモン剤はこの時点で使用を中止して、それ以降は乳酸酵素のみで対処しています。

 それ以来、一度も気管支喘息の発作は起きていりません。

 もともと神経過敏な体質で、ストレス性の胃潰瘍と気管支喘息に悩まされていたが、3年前から不眠症、倦怠感、対人恐怖症など重度のうつ症状にも悩まされるようになってしまい、神経内科で抗うつ剤、精神安定剤、睡眠薬を処方してもらって服用していました。
 しかし、一向に良くならず、外出もおっくうになり、いえに引きこもるようになってしまった。

 知人のすすめで乳酸酵素を飲むようになり、朝と夜30mlずつんだところ、2週間で倦怠感がとれ、喘息の症状もおこらなくなった。

 3か月後には、薬剤を服用しなくても夜も熟睡できるようになり、胃の不快感も解消しました。

花粉症・アレルギー

 お米を作っている農家ですので家の周りはもちろん田んぼです。
 ある時から娘2人にアレルギー症状が出ました。検査の結果は「稲アレルギー」。
 私たちは農家をやめるか、引っ越して通いで稲作を続けるかという選択に迫られました。
 そんな時に、カイロプラクティックの先生から乳酸酵素をすすめられました。

 食べ始めて1か月しないうちにアレルギー症状が治まりました。
 いったんやめてみると症状が出てきて、また食べると症状が出ないのです。
 ゼリー状のものだったので娘たちも食べやすく、2人で1本を分けて食べています。

 子どもの身体が完成する高校生ぐらいまで乳酸酵素を続けようと思います。

 私の7歳(2年生)の長女が、5歳の秋頃から原因不明のじんま疹が全身に出るようになり、しばらく様子を見ていましたが、その内に保育園の何人かの男の子に「きもい」と言われていると聞き、保育園では言わないように指導をしてくれたものの「なんとかしなくては」と思い、とりあえず病院でアレルギーの検査をしてみました。

 すると、ほんの少しだけ卵と牛乳アレルギー反応が出ました。先生に聞くと「食べても大丈夫なくらい軽いものですよ」との事でした。

 それでも心配でしばらくは牛乳を休み、卵もなるべき少なくしました。そんな頃、母から「乳酸酵素」を勧められ、毎日朝15ml程度飲ませてみました。初めの1ヵ月はまだ時々じんま疹が出ていました。

 3ヵ月ぐらい経った頃から、じんま疹の出る頻度が少なくなり、現在飲み始めてから1年半経ちますが今は出なくなりました。少しアレルギー反応があった牛乳と卵も今では普通に食べています。今後も続けていき、抵抗力のある体づくりをしていきたいと思います。

 乳酸酵素を知るきっかけは、義父が闘病中に飲んでいました。

 飲み始めた理由は、当時、仕事や家事育児に追われていた私は自信の健康を顧みない生活を送っていたので、私の体調を心配した義母がプレゼントしてくれました。

 花粉症がひどかったのですが、飲み始めて2・3か月くらいで花粉症の症状が軽くなっていました。
 今は1日2回、5年間飲んでいます。

下半身

 痔の手術をこれまでに3回し、もうこれ以上手術すると肛門をとらなければならないと言われ、悩んでいた頃に、乳酸酵素を知って1日200ml飲み始めました。

飲み始めて40日くらいで、肛門の腫れがすっかり治まり、今は手術の必要もまったくなくなり、毎日元気に飛び回ってます。

 20年前に足の静脈瘤がひどく手術をしたが、最近になってまた突然、左足の血管が青黒くぶくぶくと膨れ上がってきた。

 再手術を覚悟したが、知人から乳酸酵素をすすめられ、毎日90mlずつ飲んだところ、3か月後、左足の血管のぶくぶくした腫れは、すべてきれいになくなってしまい、再手術をする必要がなくなった。