LATERIAに関してのよくある質問
はい、増えます。
ラテリアは、善玉菌である乳酸菌が数種類含まれています。
pH(水素イオン濃度)が、3前後のとても強い酸性を示すもので出来ており、胃酸に強く生きたまま腸まで届くことが特徴です。
食品なので副作用の心配はありません。
原材料は、黒糖・水・乳酸菌という天然・自然のものを原料としており、それを発酵・培養・熟成させ、作られた製品ですから、他の健康食品や薬と併用されても問題ありません。
使用する量は、特に決まっておりません。
薬ではありませんので、健康体を維持するのであれば20ml程度、病院などで受けた検査結果が気になる方、あるいは便秘、下痢など整腸したい方などは
100ml程度、好みによっては 200ml位までの量を使用してもさしつかえありません。
(少量に分けて飲む回数を多くすることが望ましいです。)
料理や、化粧水などなど、いろいろあります。
例・ラテリア野菜ジュース
・一夜漬け(早く漬かり、酵母の働きで酸化しにくい)
・化粧水(水で薄めてご使用いただけます)
・虫刺され
・口臭予防
簡単に説明すると、乳酸菌が発酵を繰り返すなかで分泌する酸性物質と、乳酸菌の代謝産物です。
乳酸酵素「ラテリア」を飲むと強い「酸味」を感じますが、これが「乳酸菌生成物質」の特徴です。
酸性物質は、乳酸、酢酸、核酸など数種類の酸やアミノ酸で作られています。
上に白く浮くものは、酵母菌です。
沈殿物は乳酸菌の代謝物です。
(腸内の善玉菌を元気にします)
いずれも人体にはまったく害はありませんので、良く振ってからお飲みください。
いろいろな原因が考えられますが、アレルギーの根源は食べ物にあるとさえ言われています。
中でも過敏な免疫反応を抑える器官として消化管である「小腸・大腸」が注目されています。
すなわち、「腸管が健康」になれば腸内の消化活動がすすみ、有害な物質を抑制することにより、免疫機能がうまく働くということになります。
(実際に、アトピー・花粉症の治療にも使われています。)
服用する方法や時間に、特に制限や制約などはありません。
水、ぬるま湯などで希釈していただいてもよいですし、ジュース類、牛乳などと混ぜても結構です。
(リンゴジュース・ザクロジュースなどは特に相性が良いようです。)
熱いお湯、お茶は品質を損なうことがありますので、なるべくさけてお飲みください。また、原液でお使いになる場合は、食後に飲まれると胃への刺激が少ないようです。
(刺激の感じ方には個人差があります。)
私たちは、酸素なしでは生きられませんが、体内に入った酸素の一部が私たちの体をむしばむ活性酸素(フリーラジカル)に変化します。
活性酸素は反応性に富んだ酸素で、この活性酸素が動脈硬化を起因とする心臓病、脳卒中、そして糖尿病や肥満といった生活習慣病(成人病)や老化、さらにはガンといった病気と密接に関連していることが、研究で分かってきました。
乳酸酵素「ラテリア」を飲むことにより、体内に「抗酸化物質」(スカベンジャー)が増え、体の抗酸化システム(免疫)の能力が高まり、活性酸素が減少します。
現在の健康を維持し、今後も病気にならないためには、今までの栄養や健康管理の知識だけでは不十分です。
そのためにも、活性酸素とその害のことをよく知ることが必要です。