医薬品に頼る前に・・・
まずはじめてみることとは？
2020年より続く、新型コロナウィルスの流行により、不要不急の外出の自粛、マスクの着用、リモートワークなど、今までと違う生活を送る日々が続き多くの方がストレスを抱えて過ごしているのではないでしょうか。
ストレスを抱え続けていると知らない間に体調を崩してしまいます。
それをほったらかしにすると悪化してしまい、医薬品を服用して治療をしなければならなくなってしまいます。
そうなる前に。
まずはあなたの体を知ってみてはいかがでしょうか？
こんなことを
感じていませんか？
疲れやすい
だるい
体調がすぐに悪くなる
食欲がわかない
ポツポツ、カサカサが気になる
つるん、と毎日出てくれない
多くチェックがつくほど、
腸が汚れているかもしれません。
汚れた腸内環境を整える秘訣。
それは３種類の菌バランスをたった
腸内の菌は大きく３種類にわけられます。
主な腸内細菌
乳酸や酢酸、酪酸を産生し、悪玉菌の増殖を抑えたり、免疫力を高めてくれます。
人の体の状態によって、善玉菌のサポートをしたり悪玉菌と一緒に悪さしたりします。
悪臭のもととなるガスや、病気の原因ともなる腐敗物質を生成したりと悪さをします。
腸内の細菌で最も多いのが日和見菌で、およそ腸内の約７割がほぼ日和見菌と言われております。
そんな日和見菌はなんと、善玉菌、悪玉菌のどちらか多い菌の味方になってしまうんです。
つまり、善玉菌が多ければ腸内環境を整え、悪玉菌が多いと悪さを行ってしまうのです。
善玉菌を増やすことで腸内環境が整うのですが、それではなぜ腸内環境は悪化してしまうのか…
その理由には、
いくつかあるのです。
一度バランスを崩した腸内環境は
なかなか改善されない！？
腸内環境は加齢と共に善玉菌が減少し始め、６０歳前後（老年期）でもっとも大きく変化すると言われ、悪玉菌が増え続けてしまうのです。
また、悪玉菌は脂質や動物性タンパク質を好みます。ファストフードや揚げ物などが増え、食の質が変わった現在の食生活ではさらに悪玉菌を増加させてしまっているのです。
悪玉菌が増えることで日和見菌と共に
悪さを働き、腸内環境がボロボロに・・・
結論！
腸内環境の悪化を防ぐには
食生活を見直し、善玉菌を増やす！
そして、善玉菌を増やす一助になるのが
なのです。
乳酸菌は生きて届かないと
ほぼ力を発揮しません。
善玉菌の一種である乳酸菌を多く摂取することは有効的に感じやすいですが、実はほとんどの乳酸菌は腸に届く前に、体温や胃酸で死滅してしまうのです。善玉菌のエサとなるので効果は少なからずありますが、それでは根本的に善玉菌が増えることにつながらないのです。
届けなければいけないのです。
乳酸酵素飲料の「ラテリア」
なのです。
生きて腸にたどり着く新型乳酸菌
「ラクトバチルス・モビリス」
乳酸酵素ラテリアに含まれる乳酸菌
「ラクトバチルス・モビリス」は生きたまま腸まで届く数少ない乳酸菌でありラテリアにしか含まれていない唯一の乳酸菌なのです。
ラクトバチルス・モビリス
（ラテリア特有の乳酸菌）
ラクトバチルス・モビリスは他の乳酸菌と比べ胃酸、高温にも強い特徴があります。また２本の鞭毛を持っている特殊な乳酸菌であり、免疫細胞を刺激し活性させる働きがあります。
ラテリアは
安心・安全な原材料のみ使用！
ラテリアは無添加で安全・安心。
乳酸菌と酵母菌を育てるための環境（培地）として、沖縄の自然豊かな離島「波照間島（はてるまじま）」で育ったミネラル豊富な厳選黒糖と、北海道の大雪山の伏流水を使用しています。
伏流水はNASAで開発されたRO（逆浸透膜）という超極小のフィルターを水が通過することによって、１００万分の１というクラスター（水の構造単位）の純水にして使用しております。
そこに善玉菌である４種類の乳酸菌と９種類の酵母菌を共棲培養（発酵）していますので、安心してお召し上がりいただけます。
また、特殊な共棲培養４０℃以上の高温で９０日の発酵・培養の後、クラシック音楽（α波）の流れる熟成室でストレスを与えずに１年以上の熟成をすることでまろやかな味わいとなっております。
けんこうくらぶ21でお届けするラテリアにはプラチナナノコロイドが配合されております。大きく３つの効果があります。
と体に嬉しい成分であり、また安心安全です。
ラテリアに含まれる乳酸菌とともに内側からキレイのお手伝いをいたします。
